分類 |
パーツ名 |
メーカー名 |
価 格 |
装着車 |
感 想 |
計 器 系
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油温計 水温計 油圧計 ブースト計
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Defi
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¥70,000 取付け 工賃含む
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ECR33
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コントロールセンサーから計器類までのところが一本のラインのため
コクピットの見た目はとても綺麗。
エンジンスタート時のチェック動作がうっとりするほど格好良い。
ピークホールド機能や、警告機能も充実していてお勧め!です。
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冷 却 系
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スーパー インタークーラー type-X
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ARC |
128,000円 取付工賃別 |
ER34 |
NISMOローテンプサーモと共に装着。
高速道路を120km/h前後で巡航しても、安定した水温をキープ。
ALTIAのエアロバンパーを加工して取り付け。メッシュから見えるパイプやARCのロゴはうっとりもの(^-^)
(ちなみに、ラジエーターはノーマルのままです。)
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Hybrid Inter Cooler |
APEX'i |
50,000円 取付工賃込 特価! |
ECR33 |
某ショップの売れ残り品をゲット!定価98,000円だったので、かなりお得でした!
一応前置きですが、あまり大きくないので、迫力には欠けます。(でも50,000円だから…)
このインタークーラーとHKSのオイルクーラー、そしてNISMOローテンプサーモスタッドのおかげで、冬場はオーバークールです! (ラジエーターはノーマル)
夏は、涼しくていいかも…(^^ゞ
夏:油温80度 水温70度 冬:油温72度 水温68度 くらいかな…
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オイル クーラー
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HKS
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¥60,000 取付け 工賃含む
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ECR33
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6段を入れた。
夏場、かなり踏んでも100℃を越すことは無かった。
12月のヒーローしのいサーキット走行時も、オイルの状態は安定していた。
これを入れたら、インタークーラーやタービンも欲しくなってしまった。
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駆 動 系
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クラッチライン
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NISMO
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\6,500
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ER34
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純正で使用されているUパイプが省略され、ステンレスメッシュホースになったことも手伝って
レスポンス性能が格段に上がった。
油断していると、始動の段階でホイールスピンすることも(^-^;)
見えないところだけど、運転する段階で違いのわかるパーツの一つだと思う。
取り付け工賃、オイル代金を入れて、ディーラーで諭吉さん一人分くらい。
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クラッチ セラメタC |
NISMO
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¥100,000 取付け 工賃含む
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ECR33
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まず、初発の感想は「重い!!」です。
新品で装着後、あたりがつくまで大変ですが、慣れてくると問題無しです。
しかし他車の軽いクラッチを踏んだ後は、かなり違和感有り。
また、圧着力が強いため、確実にエンジンのパワーが脚に伝わります。
繋がるとき、独特の音あり。(故障じゃないよ(^^ゞ)
エンジン系のパワーアップ時は、クラッチも変えたほうが良いです。
(ノーマルクラッチでは早い時期で滑り始めます。)
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吸 気 系
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Induction Box
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ARC
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¥36,000 特別価格
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ER34
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吸気する時にシュゴ〜〜とファンネルが流を整えているのが判る。
純正と同様に、空気たまりを作っておけるので、効率がいい。
初期投資は高いかもしれないが、長いスパンで考えると、いい買い物だと思う。
汚れが酷くなったらフィルター交換予定。
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Super Power Flow
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HKS
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¥20,000
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ECR33
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吸気する時にかなり音がする為、
ブローオフ・バルブの音と間違えられることもあった。
吸入ダクトは純正のまま流用し、遮熱版を取りつけたほうが、
夏の熱気・熱だれ対策になると思う。
空気抵抗をかなり押さえた吸気が可能であるが、
フィルター部分がスポンジのため細かなごみを吸っている可能性がある。
フィルター交換はエンジンオイル交換と同じくらい、こまめにしたほうが良いかも。
替えフィルターは大体2,500円〜3,000円。簡単取りつけ。
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排 気 系
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HYPER1000 premium BIG-BANG SLASH
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柿本 レーシング
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¥116,000 FrontP 触媒含む
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ECR33
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アイドリング音は、びっくりするほど静か。
走行中のサウンドは、RBの良さを引き出して惚れぼれする程、良い。
重低音が心地よく、ドライブが楽しく感じる。チリチリ音はほとんど無い。
燃費は装着前と変わらず、8.5Km/L走る。
メインパイプは80φ、テールは127φと迫力。
価格改訂があり、かなり安くなっているようだ。
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Weldina
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NISMO
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¥131,000 FrontP含む
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ER34
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アイドリング音は、かなり静か。
走行中も、踏みこんだなりに良い音がする。
重低音もはっきり感じることができる。
燃費は新車時からつけているので変化は分からないが、
大体9.5〜10Km/L走る。
メインパイプは76.3φ、テールは117φだが、細くは感じない。
走りこむと焼けて良い色になってくる。
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足 回 り
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Suspension ZERO-2 ピロ付き
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CUSCO
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¥188,000 定価
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ECR33
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バネレートは、F10K、R8K。前後とも5段階減衰力調整式
街乗りでも硬さを感じさせないし、サーキットでも柔らかいと言った印象をあまり受けないので
とても扱いやすい足回りだと思う。
今まで入れた足の中では、一番満足している。
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Super Swift Suspenshion Kit
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ARC
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¥238,000 定価
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ER34
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S耐で多くの車に使用されているSwiftのバネを組み込んでいる、超軽量の車高調。
プリロード独立なので、ばねが遊ぶことも無く、安定したコクピット空間を提供してくれる。
コーナリングも粘りが効くようになり、踏んでいくことが可能になった。
もし、現物に触れる機会があったら、その重量を体験して欲しい。
涙が出るほどの軽さにびっくりすることだろう。
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ビルシュタイン ダンパー &
GT spec サスペンション
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NISMO & A'PEXi
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¥23,000 中古価格
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ER34
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ローダウンキットで販売されているものを組み直し、
アペックスのバネを入れたものを装着。
純正のままなら20mmダウンだが、組み直したことで
30mmダウンになり、フェンダーとタイヤの隙間は
指2.5本分くらいになる。
純正時のまろやかさは残したままなので、
街乗りに向く脚回りになっている。
タイヤハウスの中はかなり派出な色合いに(^^ゞ
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SUSTEC PRO S-O ピロ付き
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TANABE
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¥152,000
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ECR33
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街乗りをするには固い。
ハイグリップではなく、ワンランク落とした程度の
タイヤのほうが乗り心地が良いかも。ex) NEOVA⇒ M7R
高速走行時の安定感は、路面状態が良ければ食い付く(^^ゞ
(ハイグリップタイヤ使用時)。
某R13号線は「離陸準備!!」状態(爆) …飛びます(;_;)
かなりショートストロークなので、
ジャッキアップしてもタイヤが下がりません…。すぐ持ちあがります。
サーキット向き。
お手ごろ価格。定価の20%引きで買えるときもあり。
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BASS SPEC
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カヤバ
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¥79,200
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ECR33
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ちょっと突き上げ感はあるが、減衰力調整付きなので扱いやすい。
高速走行時の安定感は悪くは無い。
サーキット走行では抜けやすいと言う話があるが、
今のところ問題無し。
手ごろ価格。
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ピロテンション ロッド
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Radical Power
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¥20,000
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ECR33 ER34
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ジュラルミン製で、純正の1/3と脅威の重量。
バネ下の軽量化にもGood
ハンドル・レスポンスが向上する。
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TE37 17inch アルミホイール
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VOLK RACING
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¥60,000程度 ×4本
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ECR33
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とにかく軽い!
見た目も良く、格好良いが、ホワイトは塗装が剥げやすいのが難点(;_;)
タイヤはNEOVA、F235/45/R17、R265/40/R17。
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N−GT 17inch アルミホイール
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柿本 レーシング
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¥100,000 中古価格
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ER34
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純正ホイールに比べると軽い。
32.33.34いずれにも装着可能。34ではツライチになる。
タイヤは現在、POTNZA、RE-01 F225/45/R17、R245/40/R17。
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窒素ガス
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山形酸素
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¥500/1本
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ER34 ECR33
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POTNZA、RE-01に注入。(過去はRE711)
タイヤノイズが減りました〜♪
SUGOサーキットを走行したときも調子よく、タイムを縮めることができました。
内圧変化が少なく、グリップが安定します。
聞いたところによると、燃費も良くなり、内側からの酸化防止効果も得られるとか。お験し有れ
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